
お部屋をお探しの皆さん!
お部屋探しをしている時に漠然と「新築に住みたい!」と思っていたりしませんか?
しかし、「新築」とされる物件がどの様な状態の物件を指すのか、正確に認識している人も少ないのではないでしょうか。
また、同じ様な言葉で「築浅」という言葉も目にするはずです。
ここでは、「新築」「築浅」の定義についてお話していきます!
「新築」と「築浅」
「新築」の定義について

「新築」という言葉は明確に以下のように定義されています!
建築後1年未満かつ、未入居・未使用の物件
つまり、建築後1年未満であっても、一日でも誰かが住んでしまっている場合や、逆にまだ誰も住んだことが無いが、建築後1年以上経ってしまっている物件などは、「新築物件」と名乗ることができなくなります!
「築浅」は?

では「新築」に対して「築浅」という言葉についてはどうでしょうか。
実は「築浅」に関しては新築と違って明確な定義があるわけではなく、建築後まだ数年しか経っておらず、築年数の低い物件という認識になります。
どこまでを築浅とするかの線引もポータルサイトや会社などによってバラツキがありますが、一般的に建築後5年未満としている場合がよく見受けられます!
まとめ
以上、「新築」と「築浅」の定義についてでした。いかがだったでしょうか!
漠然と新築に住みたいと考えていても、家賃が高かったり競争率が高かったりもしますので、もう少し広い範囲でお部屋探ししてみるのもオススメです!
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